バーマス スーツケース比較|BERMAS機内持ち込み5機種【2026年版】

バーマス(BERMAS)のスーツケースを比較。1919年創業の老舗ブランドの機内持ち込み5機種(Inter City BS・TRAVEL SMART 50c・コインロッカー38等)をサイズ・容量・価格で整理し、全機種共通のフロントオープン構造を踏まえて旅程に合う選び方を解説します。

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BERMAS(バーマス)のスーツケースを調べて、型番の数字が似ていて違いがわからないと感じていませんか? 機内持ち込み向けのモデルはInter CityとTRAVEL SMARTの2シリーズにまたがり、外寸3辺合計が約99cmから118cmまで細かく分かれています。型番の数字だけでは違いが見えにくいため、この記事ではBERMAS(バーマス)5機種比較として、サイズ・容量・価格の3点から選び分けを整理します。

迷ったら、1〜3泊の旅行には拡張機能付きのInter City BSを選べば大きく外しません。100席未満の小型機に乗る予定がある人だけは、外寸約99cmのコインロッカー38を優先してください。


ヒント:

この記事でわかること:①BERMAS 5機種のスペック比較 ②コインロッカーサイズと標準的な機内持ち込みサイズの違い ③5機種に共通するフロントオープン構造 ④用途別の選び方


BERMAS(バーマス)はどんなブランドか

BERMASは1919年創業の日本の鞄ブランドです。スーツケースのほかビジネスバッグも手がけており、装飾を抑えたシンプルなデザインと安定した作りで長く支持されています。

本記事の5機種は、どれも前面から荷物を出し入れできるフロントオープン構造です。違うのは外寸のサイズ帯で、コインロッカーに収まる小型モデルから、標準的な機内持ち込みサイズまでそろっています。


BERMAS(バーマス)5機種比較表でバーマスのスーツケースを比べる

下の表は5機種のメーカー公表値をまとめたものです。当サイトが独自に計った数値は含んでいません。

コインロッカー38非公開約99cmフロントオープン
Inter City スクエア4輪39c非公開約109cmフロントオープン
Inter City BSおすすめ37〜43L(拡張時)114〜118cmフロントオープン+拡張機能
TRAVEL SMART 50c37L115cm以内フロントオープン
Inter City BS 50非公開(BS比でやや大)114〜118cmフロントオープン

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表を見ると、5機種は外寸で3つのグループに分かれます。約99cmのコインロッカー38、約109cmのスクエア4輪39c、114〜118cm前後のInter City BS・BS 50・TRAVEL SMART 50cです。

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BERMASはサイズ帯と旅程で選ぶ

5機種の違いは、ほぼ外寸のサイズ帯に集約されます。旅程と乗る機材から逆算すると、候補はすぐに絞れます。

項目
コインロッカー38
スクエア4輪39c
Inter City BSおすすめ
TRAVEL SMART 50c
Inter City BS 50
外寸3辺合計約99cm約109cm114〜118cm115cm以内114〜118cm
向いている旅程日帰り〜1泊出張・短期1〜3泊1〜2泊1〜3泊(荷物多め)
選ぶ理由100席未満の小型機にも対応4輪キャスターで小回りが利く拡張で37〜43L37L・3.2kgと軽量シリーズ内で容量にゆとり

100席未満の小型機を使う可能性がある人は、航空会社別のサイズ規定も確認しておいてください。座席数による基準の違いは航空会社ごとに異なり、地方路線や離島路線では小型機が使われることが多いためです。規定は変更される可能性があるので、購入前に航空会社の公式サイトで最新情報を確かめるのが確実です。

5機種ともフロントオープン構造なので、新幹線の座席まわりや狭いホテルの部屋でも、本体を床に広げずに荷物を取り出せます。他ブランドの前面開閉モデルとも比べたい場合は、前面開閉式スーツケースの特集記事にまとめています。

注意:

Inter City BSシリーズは拡張機能で容量を最大まで広げると、外寸が機内持ち込みの基準を超える場合があります。搭乗前には拡張を閉じた状態かどうかを必ず確認してください(2026年9月確認)。


114〜118cm帯の3機種(Inter City BS・BS 50・TRAVEL SMART 50c)

1〜3泊の旅行で本命になるのがこのサイズ帯です。3機種とも外寸はほぼ同じなので、拡張機能・容量・重さのどれを優先するかで選び分けます。

Inter City BSは拡張機能付きの標準モデル

[バーマス] スーツケース Inter City BS フロントオープン 拡張機能付き 37~43L 3.4kg アイスランドグリーン

[バーマス] スーツケース Inter City BS フロントオープン 拡張機能付き 37~43L 3.4kg アイスランドグリーン

4.3

1919年創業のバーマスが手がける機内持ち込みサイズのフロントオープンモデル。拡張機能で37Lから43Lまで対応し、荷物量に応じて容量を調整できる。

  • 外寸3辺合計114〜118cmで機内持ち込みサイズに対応(拡張時は対象外)
  • フロントオープン構造を採用しており、前面から荷物を出し入れできる
  • 拡張機能を使えば37Lから43Lまで容量を柔軟に調整できる仕様
  • TSAロックを搭載しており、1919年創業の老舗ブランドによる作り

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¥22,880

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外寸3辺合計114〜118cmの標準的な機内持ち込みサイズで、拡張機能により容量を37Lから43Lまで変えられます。行きは閉じたまま機内に持ち込み、帰りにお土産が増えたら広げて預ける、という使い分けができるモデルです。拡張式のスーツケースを他ブランドとも比べたい人は、拡張機能付きスーツケースのおすすめ記事も参考になります。

TSAロックを備えており、価格は¥22,880です。

Inter City BS 50は同シリーズで容量にゆとりを持たせたモデル

BERMAS INTER CITY BS フロントオープン 50c

BERMAS INTER CITY BS フロントオープン 50c

5.0

外寸3辺合計114〜118cmの機内持ち込みサイズで、Inter City BSシリーズの中でもやや大きめの50cmモデル。フロントオープンで荷物を出し入れできる。

  • 外寸3辺合計114〜118cmで機内持ち込みサイズに対応(拡張時は対象外)
  • フロントオープン構造を採用しており、前面から荷物を出し入れできる
  • Inter City BSシリーズの中でも容量にやや余裕のある50cmサイズ設計
  • TSAロックを搭載しており、1919年創業の老舗ブランドによる作り

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¥20,550

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Inter City BSシリーズの中では、やや大きめの50cmサイズです。外寸3辺合計は114〜118cmと標準モデルと同じ範囲に収まるため、機内持ち込みの条件を変えずに容量だけ増やしたい人の選択肢になります。価格は¥20,550です。

ただしAmazonのレビューは2件とまだ少なく、評価の数字だけで判断するのは早い段階です。

TRAVEL SMART 50cは軽さを重視した別シリーズ

[バーマス] TRAVEL SMART フロントオープン 50c

[バーマス] TRAVEL SMART フロントオープン 50c

4.0

バーマスTRAVEL SMARTシリーズの機内持ち込みサイズモデルである。外寸3辺合計115cm以内でフロントオープン構造を備え、37Lの容量で1〜2泊の出張や旅行に扱いやすい。

  • 外寸3辺合計115cm以内で国際線の機内持ち込みサイズに対応する仕様
  • フロントオープン構造を採用しており前面から荷物を出し入れできる
  • 容量37L・重量3.2kgと軽量で扱いやすいサイズ設計になっている
  • 1919年創業バーマスが手がけるTRAVEL SMARTシリーズのモデルである

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¥16,786

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Inter Cityとは別ラインのTRAVEL SMARTシリーズのモデルです。外寸3辺合計115cm以内の機内持ち込みサイズで、容量37L・重量3.2kgと軽めに作られています。

価格は¥16,786で、Inter City BSと近い価格帯です。こちらもAmazonのレビューは1件と少なく、購入者の評価から使い勝手を判断しにくい点は知っておいてください。


小型の2機種(コインロッカー38・スクエア4輪39c)

荷物が少ない短期の移動や出張なら、標準サイズより一回り小さいこの2機種が候補になります。

コインロッカー38は小型機にも収まる最小モデル

BERMAS INTER CITY フロントオープンコインロッカー 38c

BERMAS INTER CITY フロントオープンコインロッカー 38c

4.4

外寸3辺合計99cmと、100席未満の小型機にも対応するコインロッカーサイズ。フロントオープン構造で日帰り・1泊の荷物をすぐ取り出せる出張向けモデル。

  • 外寸3辺合計99cmで100席未満の小型機にも対応できるサイズ
  • フロントオープン構造を採用しており、前面から荷物を出し入れできる
  • コインロッカーに収まるほどコンパクトなサイズに設計されている
  • 1919年創業のバーマスが手がける日帰り・1泊向けの小型モデル

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¥21,111

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外寸3辺合計約99cmで、5機種の中で最も小さいモデルです。100席未満の小型機に乗る機会がある人でも、サイズ超過を心配する場面が減ります。

駅のコインロッカーに収まる大きさなので、日帰りや1泊の出張で「移動先で荷物を預けて身軽に動きたい」人に向きます。LCCや小型機のサイズ規定を詳しく確認したい人は、LCCの機内持ち込みサイズガイドも参考になります。

Inter City スクエア4輪39cは取り回し重視のコンパクトモデル

[バーマス] INTER CITY フロントオープンスクエア4輪 39c

[バーマス] INTER CITY フロントオープンスクエア4輪 39c

4.0

バーマスINTER CITYシリーズのスクエア型4輪モデルである。外寸3辺合計109cmとコンパクトで、フロントオープン構造により前面から荷物をすぐ取り出せる出張向け設計。

  • 外寸3辺合計109cmとコンパクトに設計されたスクエア型ボディである
  • フロントオープン構造を採用しており前面から荷物をすぐ取り出せる
  • 4輪キャスターを搭載しており小回りが利いて移動がスムーズにできる
  • INTER CITYシリーズの39cmモデルで出張利用に向いている設計

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¥21,675

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外寸3辺合計約109cmで、コインロッカー38より一回り大きいスクエア型ボディです。4輪キャスターで小回りが利くため、混雑した駅の通路や車内でも向きを変えやすくなっています。フロントオープン構造も共通しており、出張用に向いた作りです。価格は¥21,675です。


BERMAS 5機種についてよくある質問

BERMASの5機種はどれも機内持ち込みサイズですか?

5機種とも機内持ち込みを想定したサイズです。コインロッカー38は外寸約99cmで100席未満の小型機にも収まります。Inter City BSシリーズは114〜118cmの標準サイズで、拡張すると対象外になる場合があります。

Inter City BSと50cの違いは何ですか?

どちらも外寸3辺合計114〜118cmの機内持ち込みサイズです。50cはシリーズの中で容量にやや余裕を持たせた設計なので、荷物量に応じて選んでください。

どのモデルを選べば失敗しませんか?

旅程と機材で選ぶのが確実です。

  • 日帰り〜1泊の身軽な移動:コインロッカー38
  • 通路の狭い場所での取り回し重視:Inter City スクエア4輪39c
  • 1〜3泊の標準的な旅行:Inter City BS か TRAVEL SMART 50c
  • 同じ機内持ち込みサイズで荷物を多めに入れたい:Inter City BS 50

BERMAS(バーマス)5機種比較のまとめ

BERMAS(バーマス)の5機種は、どれもフロントオープン構造で、違いは外寸のサイズ帯にあります。1〜3泊の旅行にはInter City BSかTRAVEL SMART 50cが基本で、荷物が多いならInter City BS 50に上げます。

小型機を使う身軽な移動ならコインロッカー38、取り回しを優先するならInter City スクエア4輪39cが候補です。1919年創業のブランドらしく、どのモデルも装飾を抑えたシンプルな作りにまとまっています。

1919年創業の老舗ブランド

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