Lojel(ロジェール)4機種比較|サイズ別の選び方【2026年版】

台湾発デザインブランドLojelのキューボ4機種(機内持ち込みのCUBO-REFRESH-S・CUBO Small Lite、70LのM、100LのF)を容量・重量・開閉構造で比較します。機内持ち込みに収まる機種と預け入れ向けの機種の違いも解説します。

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Lojel(ロジェール)4機種比較の答えは、旅の長さで決まります。機内に持ち込むならCUBO-REFRESH-S(37〜42L)かCUBO Small Lite(29〜35L)、5〜7泊ならM(70L)、2週間以上ならF(100L)です。

4機種は台湾発ブランドLojelのキューボシリーズで、容量が大きくなるほど預け入れ前提になります。旅先で荷物を何度も出し入れしますか、それとも出発前に詰めたらほとんど開けませんか? この記事では容量・重量・開閉構造・機内持ち込みへの適合性の4点で比べます。

情報:

本記事の寸法・重量・容量はすべてメーカー公称値(商品ページの表記)で、当サイトで測り直した数値ではありません。キャスターやハンドルを含めた外寸は、公称値より大きくなることがあります。


Lojel(ロジェール)4機種比較の結論とスペック表

先に結論を整理します。

  • CUBO-REFRESH-S:37〜42Lまで拡張でき、マグネット式の仕切り幕で荷物を分けやすい。1〜3泊で荷物量が変わる人向け
  • CUBO Small Lite:本体重量2.9kgと軽く、前面のファスナーから荷物を出し入れできる。日帰り〜1泊や、移動中に荷物を取り出す人向け
  • CUBO-REFRESH-M(70L):容量70L(拡張時77L)、本体約4.4kg。5〜7泊の旅行向けで、預け入れ荷物になる
  • CUBO-REFRESH-F(100L):容量100L(拡張時110L)、本体約4.9kg。2週間以上の長期滞在や家族の荷物をまとめたい人向け

主なスペックは次のとおりです。

項目
CUBO-REFRESH-Sおすすめ
CUBO Small Lite
CUBO-REFRESH-M
CUBO-REFRESH-F
容量(拡張時)37L(42L)29L(35L)70L(77L)100L(110L)
本体重量3.4kg2.9kg約4.4kg約4.9kg
外寸3辺合計約115cm48cm相当(小型)約136cm(61×45×30cm)約148cm(71×42×35cm)
想定する旅程1〜3泊日帰り〜1泊5〜7泊2週間以上
開閉構造ダブルファスナー+マグネット式仕切り幕フロントオープンダブルファスナーダブルファスナー
キャスター4輪ダブルキャスター8輪キャスター4輪ダブルキャスター記載なし(商品ページ確認)

表でおすすめをCUBO-REFRESH-Sにしているのは、機内に持ち込めて拡張後の容量に余裕があり、1〜3泊まで幅広く使えるためです。荷物が少ない人にとっては、CUBO Small Liteの軽さのほうが価値が大きくなります。MとFは機内持ち込みの対象外なので、旅の長さで選びます。


4機種の特徴と価格

CUBO-REFRESH-Sは容量を調整できる定番モデル

[Lojel] [ロジェール] スーツケース キューボ 機内持ち込み 37(42)L 48cm 3.4kg CUBO-REFRESH-S グレー

[Lojel] [ロジェール] スーツケース キューボ 機内持ち込み 37(42)L 48cm 3.4kg CUBO-REFRESH-S グレー

4.2

台湾発ブランドLojelの機内持ち込みサイズモデル。マグネット式仕切り幕とダブルファスナー開閉を備え、拡張機能で37〜42Lまで容量を調整できる。

  • 3辺合計約115cmの機内持ち込みサイズで1〜3泊程度の旅行に対応
  • エキスパンダブル機能を使えば37Lから42Lまで容量を拡張できる
  • キャリーバー三段階調節・TSAロック搭載の4輪ダブルキャスター仕様
  • マグネット式仕切り幕を採用しており、パッキングの自由度が高い設計

Amazon価格

¥55,000

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機内持ち込みサイズの定番モデルです。エキスパンダブル機能で、容量を37Lから42Lまで広げられます。

内部にはマグネット式の仕切り幕があり、衣類と小物のスペースを荷物量に合わせて分けられます。TSAロックと、高さを段階的に変えられるキャリーバーも備えています。

Amazonでの価格は¥55,000です。Amazonのレビューは5件と多くないため、評価の平均値だけで判断せず、スペックと構造を見て選ぶことをおすすめします。

CUBO Small Liteは前面から出し入れできる軽量モデル

[Lojel] ロジェール スーツケース キューボ 29(35)L 48cm 2.9kg CUBO Small Lite フロントオープン

[Lojel] ロジェール スーツケース キューボ 29(35)L 48cm 2.9kg CUBO Small Lite フロントオープン

フロントオープン構造を採用したLojelの小型モデル。狭いスペースでも荷物を出し入れしやすく、拡張機能付きで29〜35Lまで対応できる旅行向けキャリーケース。

  • フロントオープンタイプで、スペースの狭い場所でも荷物を出し入れできる
  • 本体重量2.9kgと機内持ち込みサイズの中でも軽量な部類に入るモデル
  • キャリーバー三段階調節・8輪キャスター搭載で走行が安定している
  • TSAロック搭載、エキスパンダブル機能で29Lから35Lへ拡張できる仕様

Amazon価格

¥49,500

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本体重量は2.9kgで、4機種のうち最も軽いのはこちらです。フロントオープン構造なので、本体を大きく開かずに前面のファスナーから荷物を出し入れできます。

8輪キャスターとTSAロックを搭載し、拡張すれば容量は29Lから35Lになります。Amazonでの価格は¥49,500です。

同じ前面開閉式のモデルを他ブランドも含めて比べたい場合は、前面開閉式スーツケースの特集記事にまとめています。

CUBO-REFRESH-M(70L)は5〜7泊向けの預け入れサイズ

[Lojel] [ロジェール] スーツケース キューボ 70(77) L 61cm 4.4kg CUBO-REFRESH-M ローズ

[Lojel] [ロジェール] スーツケース キューボ 70(77) L 61cm 4.4kg CUBO-REFRESH-M ローズ

3.6

容量70L(拡張時77L)で5〜7泊に向くロジェールのMサイズ。ポリカーボネート製のダブルファスナー式で、4輪ダブルキャスターとTSAロックを備えます。

  • 容量70L・拡張時77Lで5〜7泊の旅行に使えるMサイズのモデル
  • 重量約4.4kgのポリカーボネート製で外寸は61×45×30cmある
  • 4輪ダブルキャスターとTSAロックを標準で搭載している仕様になっている
  • キャリーバーは3段階に調節でき内側にメッシュポケットも付いている

Amazon価格

¥63,800

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容量は70L、拡張すると77Lです。外寸は61×45×30cm(メーカー公称)で3辺合計は約136cmあり、機内持ち込みはできません。本体は約4.4kgで、4輪ダブルキャスターとTSAロックを備えます。

Amazonでの価格は¥63,800です。Amazonのレビューは4件とごく少なく、評価の平均値は参考になりません。レビュー数が少ない機種なので、購入前に最新のレビューと商品ページの仕様を確認してください。

CUBO-REFRESH-F(100L)は長期滞在向けの大型モデル

[Lojel] [ロジェール] スーツケース キューボ 100(110)L 71cm 4.9kg CUBO-REFRESH-F ブラック

[Lojel] [ロジェール] スーツケース キューボ 100(110)L 71cm 4.9kg CUBO-REFRESH-F ブラック

4.2

容量100L(拡張時110L)で2週間以上の長期滞在に向く大型モデル。約4.9kgとこのサイズでは軽めで、ダブルファスナーとTSAロックを備えます。

  • 容量100L・拡張時110Lで2週間以上の長期滞在に対応する大型
  • 重量約4.9kgで100L級としては軽くポリカーボネート製である
  • 外寸71×42×35cmでダブルファスナー式の開閉に対応している
  • TSAロックと3段階調節のキャリーバーを標準で搭載していて海外でも使いやすい

Amazon価格

¥69,300

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容量は100L、拡張すると110Lです。外寸は71×42×35cm(メーカー公称)で、3辺合計は約148cmになります。本体は約4.9kgで、100L級としては軽めの設計です。

Amazonでの価格は¥69,300です。Amazonのレビューは5件で、こちらも件数が少なめな点には注意が必要です。預け入れの重量制限は航空会社ごとに異なるため、容量が大きいぶん詰め込みすぎないよう注意してください。


開閉構造の違いは荷物の出し入れ方に出る

機内持ち込みの2機種は、荷物を出し入れするときの開け方が大きく違います。MとFはCUBO-REFRESH-Sと同じダブルファスナーで、本体を大きく開くタイプです。

比較点CUBO-REFRESH-SCUBO Small Lite
開け方ダブルファスナーで本体を大きく開く前面のファスナーだけを開ける
開くのに必要な場所本体を床に寝かせて全開にする広さ本体を立てたままでも開けられる
荷物の整理マグネット式仕切り幕で左右に分けやすい前面からよく使う物を取り出しやすい
向く使い方出発前に一度しっかり詰める移動中や滞在中に何度も出し入れする

CUBO-REFRESH-Sは本体を大きく開くタイプです。ただし内部のマグネット式仕切り幕が荷物を押さえるので、開いた状態でも荷物が片側に寄りにくく、パッキングの全体を見渡せます。

CUBO Small Liteは前面のファスナーだけで荷物を取り出せます。新幹線の座席まわりやホテルの狭い部屋でも、床に本体を寝かせて全開にする必要がありません。

出張先で頻繁に荷物を出し入れする人にはCUBO Small Lite、出発前にまとめて詰めて荷ほどきが少ない人にはCUBO-REFRESH-Sが合います。


容量と重量の差はどちらを優先するかで決まる

容量と重量は、片方を取るともう片方を譲る関係にあります。

項目CUBO Small LiteCUBO-REFRESH-SCUBO-REFRESH-MCUBO-REFRESH-F
通常時の容量29L37L70L100L
拡張時の容量35L42L77L110L
本体重量2.9kg3.4kg約4.4kg約4.9kg
想定する旅程日帰り〜1泊1〜3泊5〜7泊2週間以上

CUBO-REFRESH-Sは通常時でも、CUBO Small Liteの拡張時より容量が大きくなります。帰りにお土産が増える旅行や、季節の厚手の衣類を入れる場合はこちらが安心です。

CUBO Small Liteは本体が軽いぶん、同じ荷物を入れても総重量を抑えられます。航空会社によっては機内持ち込みに重量の上限があるため、荷物が少ないなら軽い本体を選ぶ意味は大きくなります。

MとFは容量が一気に大きくなる一方、本体重量は約4.4kgと約4.9kgです。Fは容量がMの約1.4倍ありますが、本体は約0.5kgしか重くなりません。容量あたりの重さではFが有利です。ただしFは外寸も大きく、荷物を満載すると預け入れの重量制限に届きやすくなります。


機内持ち込みサイズへの適合性

機内持ち込みの対象になるのは、メーカー公称で3辺合計115cm前後のCUBO-REFRESH-SとCUBO Small Liteの2機種です。MとFは3辺合計が約136cmと約148cmあり、機内には持ち込めません。預け入れ荷物として、各航空会社の預け入れサイズ・重量の上限を確認してください。持ち込む2機種については、次の2点に注意してください。

  1. 拡張すると基準を超える場合がある。 エキスパンダブル機能で容量を最大まで広げると、外寸が機内持ち込みの基準を超えることがあります。機内に持ち込む日は拡張せずに使うのが無難です
  2. 同じ航空会社でも機材によって規定が変わる。 機内持ち込みのサイズ上限は、搭乗する機材の座席数によって異なります。大型機で持ち込めたサイズが、座席数の少ない機材では持ち込めないことがあります
注意:

規定は変更される可能性があるため、購入前・搭乗前に航空会社の公式サイトで最新の情報を確認してください。航空会社ごとの規定は航空会社別のサイズ規定にまとめています。


Lojel(ロジェール)4機種比較で迷ったときの選び方

用途ごとに選ぶと次のようになります。

重視すること・使い方合う機種
荷物量に合わせて容量を変えたい(拡張機能・マグネット式仕切り幕)CUBO-REFRESH-S
軽さを重視したい、狭い場所で開け閉めしたいCUBO Small Lite
日帰り〜1泊の短い旅行が中心CUBO Small Lite
1〜3泊で荷物量に波があるCUBO-REFRESH-S
5〜7泊の旅行で預け入れ荷物にしてよいCUBO-REFRESH-M(70L)
2週間以上の長期滞在や、家族分をまとめたいCUBO-REFRESH-F(100L)

迷う場合は、帰りの荷物が行きより増えるかどうかで考えると決めやすくなります。増えるならCUBO-REFRESH-Sの拡張幅が役に立ちます。

なお、MとFはAmazonのレビューが数件しかなく、使い込んだ人の声はほとんど確認できません。耐久性は公称スペックと素材(ポリカーボネート)から判断するしかない点を踏まえて選んでください。

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機内持ち込みならCUBO-REFRESH-SかCUBO Small Lite、5〜7泊ならM、長期滞在ならF。価格と在庫はAmazonで確認できます。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。


Lojelはどんなブランドか

Lojelは台湾発のデザインブランドです。ポリカーボネート素材の軽量ボディと、他ブランドより多いカラーバリエーションで知られています。

日本では複数の正規販売店が取り扱っており、機内持ち込みサイズから大型サイズまでそろっています。今回の4機種はいずれもキューボシリーズですが、サイズと開閉構造が異なるため、同じシリーズでも使い勝手は分かれます。


Lojel 4機種についてよくある質問

LojelのCUBO-REFRESH-SとCUBO Small Liteはどちらが軽いですか?

メーカー公称の本体重量は、CUBO Small Liteが2.9kg、CUBO-REFRESH-Sが3.4kgで、CUBO Small Liteのほうが軽いです。その代わり容量はCUBO-REFRESH-Sが37〜42L、CUBO Small Liteが29〜35Lと小さくなります。

LojelのCUBO-REFRESH-Mと100LのFは何泊の旅行に向いていますか?

メーカー表記の容量は、Mが70L(拡張時77L)で5〜7泊、Fが100L(拡張時110L)で2週間以上の長期滞在が目安です。どちらも機内持ち込みはできず、預け入れ荷物として使います。

Lojelはどこの国のブランドですか?

台湾発のデザインブランドです。ポリカーボネート素材のボディとカラーバリエーションの多さで知られ、日本では複数の正規販売店が取り扱っています。

4機種とも機内持ち込みサイズですか?

機内持ち込みサイズなのはCUBO-REFRESH-SとCUBO Small Liteの2機種です。70LのMと100LのFは外寸が大きく、預け入れ荷物になります。拡張すると基準を超える場合もあるため、搭乗前に確認してください。


Lojel 4機種の選び分けまとめ

Lojel(ロジェール)の4機種は、旅の長さと機内に持ち込むかどうかで選び分けます。機内持ち込みなら、荷物量に波がある人はCUBO-REFRESH-S、軽さと開け閉めのしやすさを優先する人はCUBO Small Liteです。5〜7泊の預け入れならM、2週間以上ならFが合います。

どちらもLojelらしくカラーの選択肢が多いので、機能で機種を決めたあとは好みの色で選べます。

台湾発デザインブランド

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